
いざイベント用にテントを借りようと思い、レンタル店へ行ったとしましょう。店員さんに「どんなテントが必要ですか?」と尋ねられて…困ってしまう方が多いのではないでしょうか。「どんなテント」といわれても、ピンときませんよね。こちらのページでは各種テントの種類をご紹介します。
誰しも必ずこのタイプのテントを目にしたことがあるはずです。“小学校の運動会で、先生やPTAの人たちが陣取るテント”ですね。四隅をパイプで支えた切妻屋根のテントであり、「○○小学校」といった名前が印刷されていることも。屋根部分にもフレームが入っており、風や支柱の揺れなどに対して強い構造のテントです。
主に店舗イベントなどで使用されるテントです。屋根部分のパイプフレームに直接天幕が触れないため、優雅な曲線のシルエットを描きます。支柱となるパイプは四隅に入りますので、風にも強い構造になっています。
屋根の勾配が一方向のパイプテントです。その形状からも壁際に設置することが多いようです。また雨天時には屋根の勾配が下りている方を後ろ向きにすることで、雨水がテントの後方にしか流れ落ちず、間口側の地面に雨水がたまらないという利点があります。
上記のテントはすべて、フレームパイプと天幕が別になっており、屋根部分のフレームを組み立てた後に、天幕をかぶせる方法を取ります。しかしワンタッチテントはフレームパイプと天幕が一体化しており、支柱となるパイプを広げるだけでテントを組み立てることができるというメリットがあります。
パイプフレームには主に軽量なアルミが使用されているため組み立ても容易ですが、その分テント重量を確保できないので風に対して弱いというデメリットがあります。